ライトノベル
『人類は衰退しました 1 (ガガガ文庫)』読んだ。 あらすじ 人類が衰退して、妖精が現れるようになった世界。妖精と人間の間を取り持つ調停官となったヒロインが、妖精と交流を深めるお話。 感想 妖精が可愛い。妖精と『よつばと! 』のよつばが重なった。 『…
『下ネタという概念が存在しない退屈な世界 (ガガガ文庫)』読んだ。 あらすじ 青少年を健全に育成するための法律「公序良俗健全育成法」により、アダルトビデオやエロ本の禁止どころか、適切な性教育すらも行われなくなった世界のお話。 その健全すぎる世界…
『アイドライジング! (電撃文庫)』読んだ。 あらすじ 着用するだけで身体能力を高め、特殊効果を発揮することができる、日本企業の技術の詰まったバトルドレスを身につけた美少女がファンタジックなプロレスをする話。 感想 あらすじを読まずに購入したため…
『トルネード! (HJ文庫)』を読んだ。 あらすじ カポエイラの使い手の美少女が、学園内最強トーナメントに参加するお話。 感想 蹴りの軌道が書ききれていないイメージ。突きや投げ技ならば、直線的で文章で表現しやすい。しかし、特にカポエイラのような多彩…